妊婦さんと便秘茶の関係

便秘茶って便秘薬とどう違うの?

まず根本的に、便秘「薬」というくらいなので便秘薬は薬の分類です。妊婦さんが薬を飲むのが良くないというのは周知の事。風邪薬ですら1度お医者さんに相談してから服用したほうが良いくらいですからね。

それに市販の便秘薬の多くには刺激成分が多く含まれており、1部の便秘薬には慢性便秘を悪化させることもあるのだとか・・・!

それに比べるとお茶は便秘だけでなく体に良いイメージ。温かいお茶は体を温めるのに最適だし、水分補給としても決して悪くない。

た・だ・し!妊婦さんが抱えている命は大げさではなく1人だけのものではないです。だからこれから書く点に注意して便秘茶を選んでくださいね。

飲んでも大丈夫な成分

キャンドルブッシュ

これは最近便秘に良いと言われている薬草で、便秘茶の多くに使用されている成分。硬くなってしまっているうんこにもゆるやかに効いていきます。

しかし!!このキャンドルブッシュには下剤成分が含まれています。なのでキャンドルブッシュ成分の入っている便秘茶を飲む時には必ず!!その濃度をお医者さんに相談してくださいね。

ルイボス

こちらはマメ科の植物の葉を乾燥させて作る成分。ミネラルが豊富で抗酸化作用があることも認められていて、原産国の南アフリカ共和国の先住民達も健康に良いお茶として飲んでいたそうです。

さらに嬉しい事に、このルイボスはノンカフェインで低タンニンなため妊婦さんが飲んでも大丈夫なばかりでなく、授乳中のお母さん、赤ちゃんからお年寄りが飲んでも大丈夫とされています。

飲んではいけない成分

センナ

これは便秘に効く成分としてはポピュラーな成分。しかし多用常用するのは普通の人でも良しとされておらず、ましては妊婦さんは早産や流産の恐れが出てくるので服用を控えるようにとなっています。

カフェイン

コーヒーに沢山入っているのはよく知られている事と思います。でも、便秘茶の成分としてもよく使用されているのは知ってましたか?

このカフェインを妊婦さんが大量に摂取するのはよくありません。鉄分を上手く吸収できなくなる事があるからです。さらに自律神経のバランスを乱すこともあるので、本当に飲みすぎには注意。

タンニン

これはカフェインとそっくりな成分。緑茶やコーヒー、紅茶に含まれる成分で鉄分の補給を邪魔してしまいます。これは妊婦さんにとっては一大事!大切な赤ちゃんに栄養がキチンと行き届かない可能性だって出てきますからね。

大丈夫な成分も飲みすぎには注意しましょうね

はい。妊婦さんが飲む便秘茶で気をつけて欲しい成分はこの5つになります。

ただし。飲んで大丈夫な成分だからと言って飲み過ぎるのはよろしくない。逆にコーヒーや紅茶に飲んでよくない成分が入っているからと言って絶対飲んじゃダメ!ってものでもありません。何事もほどほどに、が大事です。

そのほどほどがどれくらい?要するに自分で選んでみた便秘茶って飲んで大丈夫なの?と首をかしげるのであればかかりつけのお医者さんに相談しましょう!

乳酸菌サプリはどうなの?

便秘茶には妊娠中飲めるもの、飲めないものがあることが分かりましたが、乳酸菌のサプリメントはどうなのでしょう?お腹の調子を整えて、便秘を改善するイメージのある乳酸菌をサプリを飲めるなら、妊娠中の便秘にも効果が期待できそうです。

これについては基本的に問題なさそうです。サプリメントは薬ではなく食品ですから、劇的な効果は期待できないですが、副作用の心配もありません。

また母親の腸内に存在する乳酸菌は、生まれてくる赤ちゃんの腸内環境にも影響するという説もあり、妊娠中の腸内環境を良好に保つことはとても重要なことなんです。

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